こんにちは!昭島名倉堂接骨院の内田憲慎です。
「膝に水が溜まる」なんて話をよく耳にすると思います。
水といっても水道から出る水ではなく、潤滑などを目的としたオイルのような関節液が膝関節内に溜まってしまう事を言います。
なぜ関節液が溜まってしまうか?という事は未だ明確ではありませんが、炎症の結果、水(関節液)が溜まってしまいます。
当院では水が溜まっているか、溜まっていないかをエコー検査によって観察を行っています。関節液が溜まるという事は危険信号でもあり、膝関節内の損傷が予想される場合は整形外科等で一刻も早くMRI等の検査を必要とする事もあります。
また、施術の内容も、痛みと動き「どうすると溜まっている水を減らせるか?」を一番に考え行っています!
施術の内容は公表できませんが、お悩みの方は一度、ご相談ください!
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どうぞよろしくお願いします!
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